精神科訪問看護は、精神科の主治医の指示のもとで看護師がご自宅に伺い、地域での暮らしを続けられるよう支えるサービスです。医療保険で利用でき、自立支援医療(精神通院医療)の対象になる場合があります。
For whom
こんな方に
- 薬の飲み忘れや、自己判断での中断が心配
- 昼夜が逆転し、生活リズムが乱れている
- 気持ちが落ち込み、外に出られない日が続く
- 退院後の一人暮らしに不安がある
- ご家族が接し方に悩んでいる
- 通院や服薬を一人で続けるのが不安
What we do
できること
MEDICINE
服薬の支え
飲み忘れを防ぐ工夫と、体調や副作用の確認を行います。
RHYTHM
生活リズム
睡眠・食事・外出など、無理のない一日の過ごし方を一緒に考えます。
MIND
気持ちの支え
お話をじっくり伺い、不安やつらさに早めに気づきます。
SOCIAL
社会とのつながり
通院・デイケア・就労支援など、地域の資源につなぎます。
FAMILY
ご家族への支え
接し方の相談や、ご家族自身の休息についても一緒に考えます。
CRISIS
調子を崩したとき
早めのサインを共有し、主治医と連絡をとって対応します。
STAFF
担当する職種
看護師。
CASE
ご利用の例
30代の男性。退院後に服薬が途切れがちで、週1回の訪問から始めました。薬を一緒に整理し、生活リズムを記録するうちに再入院することなく過ごせるようになり、現在は週2日の作業所通いを続けています。
FAQ
精神科訪問看護のよくある質問
家族からの相談でも利用できますか?
はい。まずはご家族からお電話ください。主治医への相談の仕方からご一緒に考えます。
どんな書類が必要ですか?
精神科の主治医が作成する「精神科訪問看護指示書」が必要です。
費用はどのくらいかかりますか?
医療保険の負担割合によります。自立支援医療の受給者証があれば軽くなる場合があります。